WiMAXのモバイルルーターとは
今まではスマートフォンは携帯キャリアのパケット通信で、自宅に帰ったらフレッツ光などの固定回線でインターネットを接続するのが当たり前でした。
しかし、
最近はWiMAXを始めとするモバイルルーターの高性能化が進み、スマートフォンのパケット通信と自宅の固定回線を、モバイルルーターで1本化してインターネットのランニングコストを節約する人が増えています。
→モバイルルーターのメリット、デメリットなどはこちらで確認できます。
このサイトでは、 モバイルルーターの代表格であるWiMAXの機種のスペックをレビューと共に比較していきます。
WiMAXの名前はよく聞くけど、実際どういうサービスやルーターがあるのかわからない。 と言う方から、すでにWiMAXのモバイルルーターを使っていて、新しい機種に乗り換えを検討している方まで参考になればと思います。
Aterm WM3600R
まずはWiMAXの最新機種であるAtermWM3600R。
AtermWM3600Rは私も利用していますので、使ってみた感想等を交えてレビューしていきます。

WiMAXが発表したAtermWM3600Rのスペックはこんな感じです。
通信速度、つながりやすさ 
通信スピードは都内だと安定して5〜15Mbsの速度が出ます。
動画の視聴はYoutube等をいつも見ますが、再生の立ち上がりもよく、途中で途切れる事もほとんどありません。都心やその近郊都市ではとても安定しているのですが、茨城県北部などではほとんど使えませんでした。政令指定都市やその近郊では強いようですが、エリアの狭さを考慮して星を1つマイナスしました。
バッテリー(接続時間)、起動スピード 
バッテリーは私が試したところ連続インターネット接続時間8時間45分と現行のモバイルルーターの中ではNo1のスペック。
さらに一定時間以上インターネットに接続しないとウエイティングモードに自動で切り替わります。ウエイティングモードとは節電状態で、電源をつけっぱなしでも25時間もちます。いちいち電源をつけたり消したりする事なく1日中持ち歩く事ができるようになりました。
ちなみに、ウエイティングモード中にインターネット通信を再開する場合は5秒程度で立ち上がります。別途操作はいりません。
起動スピードはだいたい20秒〜25秒くらいでインターネットに接続ができますので、とても優秀でしょう。
サイズ、使い勝手のよさ 
サイズはYシャツのポケットに楽々入るサイズですので携帯してもかさばりません。
操作は電源ボタンを押すだけで、オン、オフが切り替えられるためとてもシンプル。新しいデジタル機器が苦手という方でも簡単な設計です。
ただ、LED表示で電波やバッテリーの状況は5段階で把握する事ができます。
さらにモバイルルーターの状況を詳しく把握するには、アンドロイドのアプリを使ってスマートフォンから確認ができるようです。
- (2012/04/02)プロバイダ比較を更新しました
- (2012/04/02)AtermWM3600Rを更新しました
- (2012/04/01)プロバイダのメリットを更新しました
